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ドラゴンヘッドのあるサインで読む。あなたの今生(今世)のテーマ【前編】牡羊座〜乙女座

 







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ドラゴンヘッド、ドラゴンテイルという言葉を聞いたことがありますか。これらは天体ではなく、太陽の通り道(黄道)と月の通り道(白道)の交点のことを言います。

このドラゴンヘッドとドラゴンテイルから、私たちが生きていく上でのテーマなどを読むことができます。

今回は、どのサインにドラゴンヘッド&テイルが位置しているかでわかる今生のテーマについてご紹介します!

 

ドラゴンヘッドとドラゴンテイルからわかること

ドラゴンヘッド(ノースノードとも言います)とドラゴンテイル(サウスノードとも言います)は、もともとはインド占星術で読まれている感受点で、インド占星術では良くない感受点として読まれます。

ドラゴンヘッドはその人の今生でのテーマ、ドラゴンテイルからは前世でのパターンを読みます。

ドラゴンヘッドは今生で成し遂げようとするテーマ、努力する方向性、人生の目的を表しています。ここには、未来への発展につながる可能性を秘めています。

ドラゴンテイルは、前世で慣れ親しんでいたことですので、努力はあまり必要ありません。才能であったり、技術であったり、頑張って努力しなくても自然にできることを表します。また、カルマ的なことも表しています。

ドラゴンヘッドとドラゴンテイルは、順行逆行を頻繁にくり返し、通常の天体とは逆向きに進んで行き、1つのサインを約1年半をかけて移動していきますので、同じ時期に生まれた人は、だいたい同じ場所にドラゴンヘッドがあるということになります。

ドラゴンヘッドのテーマは、最初は苦手と感じることが多いようです。しかし、そのテーマに意識的に取り組むことで、道が開けてくると言われています。好む好まざるに関わらず、なぜかそのテーマに関わることが多かったりするのかもしれませんね。

前世があるのかどうか…。本当のところは、今生に生きる私たちにはわかりません。ですが、もしあるとしたら…と考えて、読んでみましょう。

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自分のドラゴンヘッドの位置を調べよう

あなたのドラゴンヘッドはどのサインに位置しているでしょうか?こちらのホロスコープの出し方を参考に、ご自分の出生図を出してみてください。

図の○で囲っている部分がドラゴンヘッドの位置です(サンプルの場合、天秤座15度)。

ドラゴンテイルは、ドラゴンヘッドの反対側にありますので、この画像の場合、ドラゴンテイルは牡羊座15度となります。

それでは、どのサインに位置するかによるテーマを読んでいきましょう。

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ドラゴンヘッドが位置するサインでわかる今生のテーマ

ドラゴンヘッドが今生のテーマで、ドラゴンテイルが前世でのパターンというと、今生はドラゴンヘッドのテーマだけに取り組めばいいと思うかもしれませんが、そうではありません。

ドラゴンヘッドのテーマは、努力を必要とすること、ドラゴンテイルのパターンは、自然とやっていることです。

天体で言うと、ドラゴンヘッドは太陽の意味に近く、ドラゴンテイルは月が持つ意味に近い(月は前世の記憶を持っているとも読みます)ので、ドラゴンテイルは慣れ親しんだホッとする場所とも言えますね。

私たちは、ドラゴンヘッドとドラゴンテイル、この2つの場所を行き来しながら、今生のテーマに取り組んで行くことになります。

1.ドラゴンヘッドが牡羊座にある人

ドラゴンヘッドが牡羊座にある人は、前世では人と協力して生きてきました。人の話を良く聞き、良い関係性を作り、公平に接し、人と協力しあって何かを成し遂げていたことでしょう。

今生であなたが取り組むべきテーマは「自発的に行動すること」です。受け身でいることを辞め、独自の個性を表現し、勇気をもってリーダーシップを取るようなことにチャレンジしてみましょう。

前世では受け身でいることで穏やかな暮らしを送ることができました。人間関係でバランスとることは、引き続き必要なスキルですが、他者からみた自分を意識しすぎると自分の欲求に正直になることができなくなりますので要注意。

2.ドラゴンヘッドが牡牛座にある人

ドラゴンヘッドが牡牛座にある人は、前世で自分が信頼する人と深く関わって来ました。その信頼する人との関わりで得たものは、ひとりでは得られないすばらしい物だったことでしょう。

今生でのあなたのテーマは「自分の価値観を大切にすること」です。自分が良いと思った物、自分の感覚を信じて、着実に人生を歩みましょう。

前世では信頼する人と一体化することにより、自分自身も完璧になれるような感じがしていたかもしれません。特定の人を信頼するあまり、自分の意志を表現することをヨシとしなかった可能性もあります。また、人や物、お金などへの依存心や執着心は今生のあなたには不要ですので、手放すようにしましょう。

3.ドラゴンヘッドが双子座にある人

ドラゴンヘッドが双子座にある人は、前世で哲学的なことや思想的なことに取り組んでいた教師や聖職者でした。あるいは、遠く離れた場所を自己探求のために旅する人だったかもしれません。

今生でのテーマは「学び、情報発信をすること」です。この場合の学びは、哲学的に普遍の真理を理解しようとすることではなく、身近な人たちとの交流を通して学んだりすることを指しています。

前世でやってきたように、上から物を教えるよりも、双方向のコミュニケーションによる学びを重視してください。自分の考えが一番という考えを持っていると、一方的なコミュニケーションをしがちになります。人の考えも興味を持って聞くようにしてくださいね。

4.ドラゴンヘッドが蟹座にある人

ドラゴンヘッドが蟹座にある人は、前世でとても自分に厳しく、社会に役立つことを第一に考えてきました。その社会的地位は、実績に基づく確固たる物で、周囲も一目置く存在だったことでしょう。今生でも、その定めた目標にこつこつと努力をするストイックさは、仕事などにおいて評価されています。

しかし、今生でのあなたのテーマは「自分の感情を大切にすること」です。仕事のことばかり考えるのではなく、家族との時間を大切にし、自分自身の感情に向き合うことが必要です。

前世では、自分に厳しく、仕事を優先させてきたため、気づくと自分の感情をないがしろにしていることがあるかもしれません。自分を犠牲にするような過度な責任感を持ったり、他者の評価を気にしてばかりだと疲れてしまいますよ。身近な人を思いやり、感情を満たすことに努めましょう。

5.ドラゴンヘッドが獅子座にある人

ドラゴンヘッドが獅子座にある人は、前世で集団生活を送っていたようです。みんなで一緒に活動をし、協力して目標を達成してきました。仲間で何かを成し遂げた時の達成感は、かけがえのない喜びであったでしょう。

あなたの今生でのテーマは「自尊心を大切にすること」です。前世で仲間とともに目標を達成してきたため、自分ひとりでは何もできないのではないかという不安があるようです。自分自信に自信が持てないのかもしれません。今生では、自信をもって自分自身を表現するようにしてみましょう。

自分自身の行動を集団に委ねることをせず、意志を強くもって、世界は自分で作るのだという意識を持つようにしてくださいね。

6.ドラゴンヘッドが乙女座にある人

ドラゴンヘッドが乙女座にある人は、前世では純粋でスピリチュアルな世界にいて、周りの人たちに尽くし、奉仕してきたようです。また音楽や美術など、芸術的なことに携わっていた人もいるでしょう。

今生でのあなたのテーマは「実務的な能力で人を助けること」です。前世では自己犠牲をも厭わない精神で人々を助けてきましたが、人を助けることに、自己犠牲は必要ありません。その思い込みを捨て、実用面で人の役に立つことを行いましょう。

前世で自己犠牲的な奉仕をしていたあなたは、他者との境界線があいまいになりがちかもしれません。自分自身の立ち位置をキープした上で、物事を観察し分析するように心がけてくださいね。直感に頼らない洞察力で秩序を保つことがポイントです。

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まとめ

前世と言われると、ちょっと怪しい感じがしますが、自分の心が持っている1つの要素として読むと、妙に納得が行くような感じがしませんか?

次回は後半の6つのサインをご紹介します!

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