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月星座と太陽星座のギャップ。自分のなかの二面性に葛藤を感じたときの対処法。

 
葛藤 月星座
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最近、当サイトの記事「第6話:月星座と太陽星座、葛藤が起きやすくなる組み合わせって?」を読んだ読者の方からこんな質問をいただきました。

月星座と太陽星座のギャップに苦しんでいます。

わたしの月星座は蟹座、太陽星座は牡羊座。

本当は自分の世界でまったり過ごしたいと思っているのに、自分の気もちとは裏腹に時に衝動的に行動を起こして後悔することがよくあります。(注:蟹座は家庭をつかさどり自分の殻にこもる水の星座、牡羊座は感情より先に衝動的に行動を起こす火の星座です。)

忙しいスケジュールのなか、占いの講座に通いはじめたり、知らない人ばかり来る飲み会に参加してしまったり。

これは月星座と太陽星座のギャップが原因なのでしょうか?衝動的に行動を起こした後はどっと疲れを感じて引きこもりたくなります。

でも、「社会のなかで自分の夢や目標を叶えるなら、意識的に太陽星座の自分を活かすこと」、とサイトの記事で拝見しました。

疲れるけど、やはり太陽星座(=牡羊座)らしい自分を活かした方がよいのでしょうか?

第6話:月星座と太陽星座、葛藤が起きやすくなる組み合わせって?」の記事でもご紹介しましたが、月星座と太陽星座のエレメント(四元素)の違いによって、自分のなかに葛藤がおきることがよくあります。

月星座がつかさどる素の自分と、太陽星座がつかさどる意識的に創る自分の姿のギャップが大きく折り合いがつかなくなるということですね。

今回は、月星座と太陽星座のギャップによって起きる葛藤への対処法についてお伝えします。

月星座と太陽星座、葛藤が起きやすい組み合わせは?

第6話:月星座と太陽星座、葛藤が起きやすくなる組み合わせって?」にも書きましたが、月星座と太陽星座で葛藤が起きやすい組み合わせは以下になります。

  • 月星座が水の星座(蟹座・蠍座・魚座)の場合
    太陽星座が火の星座(牡羊座・獅子座・射手座)か風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)
  • 月星座が地の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)の場合
    太陽星座が火の星座(牡羊座・獅子座・射手座)か風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)
  • 月星座が火の星座(牡羊座・獅子座・射手座)の場合
    太陽星座が水の星座(蟹座・蠍座・魚座)か地の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)
  • 月星座が風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)の場合
    水の星座(蟹座・蠍座・魚座)か地の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)
冒頭で紹介した質問をしてくださった方の場合は、月星座が蟹座(水の星座)、太陽星座が牡羊座(火の星座)の組み合わせのために葛藤を感じやすくなっているようですね。

水の星座は受け入れ内側にこもる星座。そして火の星座は外に飛び出していく星座です。

火に水をかけたら消えてしまうように、この2つは真逆の性質を持つ星座といえるでしょう。

一方、土に水は染み込み、そして火は風にあおられて大きくなるように、地と水、火と風はそれぞれ相性がよい(葛藤を感じにくい)組み合わせになりますね。

月星座と太陽星座、どちらを優先していくべき?

月星座は自分の生まれつきの本質や素顔を表し、そして太陽星座は社会に出て自分の夢や目標を達成していく時の人生のアプローチ法を表します。

それでは、月星座をないがしろにしてでも、太陽星座を優先しなければ夢や目標は叶えられないのでしょうか?

疲れを感じたり違和感を感じたりしても、無理に自分のなかの太陽星座らしい部分を優先しなければならないのでしょうか?

その答えはNOです!

以下の絵をみてください。

月星座 あらわすもの

この絵の根っこの部分は月星座があらわす自身の本質、そして葉や花、実、枝は太陽星座があらわす自分が社会のなかで創りあげていく部分(=成果や功績、役割や肩書)です。

根っこの部分は外からは見えません。ただし、ここが枯れてしまっては葉も花も枯れてしまうでしょう。

外から見える成果や功績は、外からは見えない自分の本質や潜在的な欲求がきちんと満たされていることが絶対的な前提条件。

自分の根っこが満たされていない状態で成功をおさめ理想のゴールにたどりつけたとしても、その状態は長く続きはしないのです。

月星座と太陽星座のあいだで葛藤を感じたときの対処法

夢や目標を叶えたり、社会のなかで自分なりの成功や功績をおさめていくには、まず自分の本質を満たすこと。

そのためにできる具体的な対処法をお伝えします。

1.自分が安心しリラックスできる基盤づくり

月星座は「あなたがリラックスし安心できることやもの、居場所」をあらわします。

自身の月星座から自分が心から満たされリラックスできる環境を知ることからはじめましょう。

そして、疲れやストレスを感じたら意識的に月星座が示す「自分が心から満たされリラックスできる環境」に身をおくことを心がけてみてください。

「自分が心から満たされリラックスできる環境」は、自分の家の中だけとは限りません。

たとえば、社交性をつかさどる天秤座の月星座の方は、他者と積極的に関わることができる環境に身をおくことでリラックスできるでしょう。逆に1人で家のなかに閉じこもっているとストレスをためてしまうかも?

12の月星座の性質については、「第3話:月星座はあなたの根っこ。正しく育てて大きな花を咲かせましょう。」を参考にしてみてくださいね!

2.周りのサポートもためらわずに受け入れる

自身の根っこ(=月星座)を満たすには、太陽の光や豊かな土壌、そして土を潤す水が与えられなければなりません。

これらはすべて、「周りからあなたに与えられる温かいサポート」によって成り立ちます。

家族や友人、パートナー、同僚、近所の人。困ったとき、疲れたときには様々な人から温かい言葉をかけられたり、助けてもらったりしながら、あなたの根っこは満たされていくのです。

ただし、サポートを欲しがるだけの姿勢では、逆にサポートを得られなかった時の不満がストレスに変わります。

あなたも積極的に周りの人に声をかけ、思いやりの気もちをもってサポートしていくようにしましょう。

あなたが与えた分だけ、周りの人から同じように思いやりの気もちを与えられるものです。

また、1人でなんでも解決しようとせず、素直に周りの人に悩みを打ち明けたり協力をお願いしたりしてみましょう。

話を聞いてもらうだけでも、あなたの根っこを育む土壌はさらに潤って豊かなものになっていくはずですよ。

3.疲れを感じたら養分を蓄えることに集中

疲れやストレスを感じたときは、月星座が示すあなたの根っこがカラカラに渇きかけているサイン。

こんなときに無理に自分の夢や目標を追いかけても思うような成果はでないでしょう。

疲れやストレスを感じたら、自分が心から満たされリラックスできる場所や活動に身をおくこと!

さらに、前項でもお話しましたが、周りの人に話を聞いてもらったり支えてもらったりしながら栄養をチャージすることも大切。

定期的に、自身の月星座を最近満たしてあげることができているかどうか、チェックしてみてくださいね。

頑張りやさんほど、自身の月星座が栄養不足になっていることに気が付きづらい傾向がありますよ。

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まとめ

しっかり自分の根っこ(月星座)を満たすことができたら、今度は太陽星座を活かす番!

意識的に自分の太陽星座の性質を活かしたアプローチで自分らしく輝ける人生を切り開いていきましょう!

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