土の星座がもたらす私たちの感情への影響【月星座】
先日、「火、地、水、風」という星座の4元素に基づく「その日の月星座で知る今日の気分や感情の動き」、そして火の星座や水の星座が感情にもたらす影響についてご紹介しました。
今回は「土の星座」が感情にもたらす影響についてご紹介したいと思います。
土の星座に月があるとき、私たちの感情に与える影響とは?
土の星座は牡牛座、乙女座、山羊座の3つの星座。じっくりコツコツと自分の腕や感覚を頼りに基盤を作り上げるような星座です。
牡牛座
牡牛座に月がある時期は五感がいつもより冴え渡るかも。美味しいものを食べたり、自分が心地よくなる空間でゆったりと身体も心もリラックス。自身の感情を満たしてあげてください。
せかせかと動き回ったり飛び回る情報に振り回されるのはこの時期は避けましょう。
牡牛座の支配星は愛と美の星、金星。エステやマッサージなど自分磨きの時間を取ってもいいですね。また愛する人と素敵な空間でリラックスした時間を過ごすのもいいでしょう。
乙女座
乙女座は奉仕と調整の星座。乙女座に月がある時期は身の回りのメンテナンスを心がけてみてください。いつもより身の回りの整理整頓や片付けもはかどるかも。
やらなければならない日常の事務作業があればこの時期に行うのがベスト。
ここで一旦じっくりと身の回りを整えて、新しい活動を始める準備期間に当ててみてくださいね。
山羊座
山羊座に月がある時期はとにかくお仕事モードに入っていきます。淡々と自身のやるべき目の前の仕事をこなしていける時期です。
遊びに行っても気持ちは仕事モードからなかなか抜け出せないかも。この時期のレジャーは避けた方がいいかもしれませんね。
事業計画などを組み立てたり、これまでの仕事の進捗状況を確認するのも山羊座の月の時期がいいですよ。
まとめ
いかがでしたか?じっくりコツコツと自分自身の基盤を整えていくのが今回紹介した3つの星座に月がある時期と言えますね。
月が今どこの星座にあるかはLife with the moonのTwitterでお知らせしてますのでぜひチェックしてみて下さいね。
その他のエレメントについてはこちら。
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