書く事で潜在意識に働きかける。新月の願いごとはただのおまじないではありません!
先月の16日、ついに1年の新月&満月サイクルの節目とも言える牡羊座の新月を迎えましたね。
4月30日の蠍座の満月も過ぎ、また新たな新月を5月15日火曜日、牡牛座の位置で迎えます。
ここからがまた新しいスタートです。牡牛座は実感できる現実をつかさどる五感の星座。新月の日に設定した願いごとや目標を着実に達成していきましょう。
新月は毎月必ずやって来ますので、願いごとはいつどのタイミングで書いてもいいのです。それより大切なのは、願いっぱなしサイクルに陥らないこと!
自分が設定した願いごとや夢、目標は必ず見返すこと。そして今その願いごとを叶えるために自分がどんなアクションを起こすべきかを設定する「やることリスト」まで作れるとベストです。
新月の願いごとは自身の潜在意識に働きかけるツールです
「新月の願いごと」と聞くと、「そんなのただのおまじないでしょ」と思う人もいるかもしれません。
いえいえ、ところがそんな乙女チックなものではないんですよ。新月の願いごとは。
むしろ着実な目標達成を目指すビジネスマンにこそやって頂きたいと思うくらいに現実的な方法とも言えます。
新月の願いごとは、自分の抱えている願望や欲求を紙に書き出す事で潜在意識に働きかけるツール。
たとえばこんな経験がありませんか?
テレビのCMで素敵な車を見て、「あ、今度はこの車を買おうかな」と思ったとします。
するとその瞬間を境に、なぜか街中で同じ車をよく目にするようになる。
この現象は、実際にその車の数が街中で増えたわけではないのです。ただあなたが意識したことで、その車が目に留まるようになっただけのこと。
これは車じゃなくても服や靴、好きな芸能人でも何でも構いません。
あなたの目にはあなたが意識したものしか見えないのです。
新月の願いごとも同じようなもの。叶えたい願望、そして夢や目標を実際に書きだす事で、あなたはその願望を意識するようになります。
その瞬間からあなたの目には常に願望に関連するものや出来事が見えてくるようになる。
そして自然とあなたの行動も願望を果たす方向に向かっていくようになるのです。
新月と満月のサイクルを効果的に取り入れる「わたしだけのムーンガイド」
新月のスタート、満月の達成と振り返り。
このサイクルを現実の願望成就や目標達成に効果的に取り入れていくために、私たちLife with the moonでは「わたしだけのムーンガイド」という鑑定をスタートしました。
自分が書いた願いごとや目標をすぐに忘れてしまう。
願いごとや目標を新月の時になんとなく書いているけど、それらが叶っていく実感が持てない。
それは願いごとと日々の具体的な行動を結びつけられていないからかもしれません。
毎月訪れる新月と満月のタイミングに何を書いてどう過ごせばいいのか?
そんなときに助けになってくれるのが個人的な新月と満月の影響と過ごし方を教えてくれる「わたしだけのムーンガイド」なのです。
「わたしだけのムーンガイド」、第1回は【2018年6月の双子座新月&山羊座満月】についてです。
お申し込みはLife with the Moonショップからお願い致します。
「わたしだけのムーンガイド」では、あなたが生まれた時間の月の位置や現在の天を運行中の星たちとの関わりを元に、あなただけに向けた新月&満月の影響や具体的な行動のアドバイスをお届けします。
毎月の新月と満月のサイクルを現実に着実に活かしていくために、ぜひ活用してみてくださいね!
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