月と暮らす人たちへおすすめ。月の暦&手帳をご紹介




もう1月も半ばを過ぎましたね。こないだ新しい年を迎えたばかりなのにもう2週間過ぎてしまいました。
本当に1日終わるのが早くて、地球の自転の速度が速くなってる気がしているYASUYOです(そんなわけない)。

今回は、私が使ってみた2018年の月の暦(カレンダー)と手帳のおすすめポイントをご紹介します!

今年はこれだけ買ってみました!(月や星と関係のない手帳も買って仕事用に使ってます。笑)

左から時計回りに、はからめ月のカレンダー、月のこよみ、MOON WAVE NOTE、MOON PLANNER、月星座ダイアリー、星ダイアリー、システム手帳に入れているのが(すみません!外して撮影すべきでした)月暦手帳、宙の日めくり、月と暦、はからめ月の手帳。

これだけ…というかこんなに?って思われるかもしれませんが、それぞれ特徴があって実に楽しいんですよ。

実際に手に取って使ってみての感想をまとめます。まだカレンダーや手帳を探している月LOVERのみなさま、参考にしてください。

感想については、あくまでも一個人の感想ですので、その点ご了承くださいね。

はからめ 月のカレンダー・手帳

まずは月とカヌーさんのはからめ月のカレンダーと手帳。今回買った中で一番のお気に入り&おすすめです!

AYAKOちゃんから教えてもらいました(もちろんAYAKOちゃんも使ってます!)。

イラストもかわいいし、紙質もよく、中に掲載されている情報も月の満ち欠けだけではなく、潮汐、二十四節気、七十二候、一粒万倍日、日の出・日の入り、九星、六十干支などなど、情報が満載。

紙は琵琶湖のヨシという植物から作られているというエコなヨシ紙が使われていて手触りが良く、そして、なんとなんと手製本なんです。
ひとつひとつ手縫いで製作されていて、そのこだわりと、使う人を思った手帳の作りにとても感動してしまいました。

通販したときに入っていた納品書に「よろしくお月愛ください」という言葉が沿えてあり、すっかりファンに。

マンスリーには1日のメインのできごとをイラストで描いてます(ヘタですけどね)。
ウィークリーにはその日にあった良いこと3つを。以前、Twitterで流行った「3 good things」ですね。

どんな小さな事でも、こんなに良いことあったんだ〜って思うのって大事です。
日本人は、学校の終わりに反省会やってましたからね、無意識かつ無駄に反省しちゃうんで。

月のこよみ 2018

国立天文台の方が監修されている月のこよみ

中身は手帳ではなく、月の満ち欠けがわかるカレンダーと月にまつわる話が掲載されています。
話の内容は、天文学的な話から慣習的な内容まで、読み物としてとても楽しい構成になっています。

月齢が他のデータと違うので「ん?」と思っていたら、ここに掲載されているのは「実際に月を見る時間を想定し、夜21時の月齢をのせています」と!

通常は、月齢にはその日の正午の月齢を使うのですが、実際に月を見る時間を想定してるなんてすばらしい!この本を作った方の月への愛が伝わってきます。

月齢カレンダーだけではなく、その時、空にある星座も載っています。とにかく楽しい!!!

イラストもかわいくて、かなり好み。毎日手にして読んでいます。読み物としておすすめなこよみです。
バックナンバーが欲しいくらいです!!

宙の日めくりカレンダー/月の暦

続きまして、何十年ぶりかに買った日めくり2種。宙の日めくりカレンダー月と暦

小さい頃、近所の酒屋さんから来る日めくりカレンダーが大好き(特に紙質)で、毎日めくるのを楽しみにしていました。
下に書いてある格言みたいな一言をスクラップしたり…。今思えば、変な小学生ですよね(笑)

宙(そら)の日めくりカレンダーは、イラストが好みで箱も捨てられずにいます。
日によってはQRコードがついていて、月や星の話を読むことができます。

月の暦も、内容が下段の日付の上に書いてある一言が、暦の説明だけでなく、その季節の旬の食材も紹介されていて、とても役に立ちます。

先に紹介した月の手帳や月のこよみに、宙の日めくりカレンダー…。
こんな素敵なものを作る仕事がしたいです(笑)
過去にカレンダーやダイアリーをノベルティとして担当してたこともありましたが、紙質や製本にこだわることができる時代ではなかったもので、こだわりのある制作物にあこがれます。
こんな仕事がしたいっ(笑)

MOON WAVE NOTE/月暦手帳

つづきましてこの2つ。MOON WAVE NOTE月暦手帳

MOON WAVE NOTEは、カレンダー版もあります。その日の月の遠近と軌道がわかります。
太陽の位置も記してあって、宇宙を俯瞰しているような気持ちになります。おもしろいです。

月暦手帳は、実際に旧暦のお正月から始まる手帳です。
写真に撮ったページは年間計画表のページですが、ウィークリーは旧正月である2月16日からスタートしています。

新月の表記がされている手帳は数あれど、実際に旧正月から使うという珍しい手帳です。
ある意味、一番月との暮らしを体感できる手帳かも。七十二候などの説明も細かくて読み物としても楽しめます。
月暦手帳には、和綴じバージョンもあります。

こちらの2冊は、手帳というよりも「月のこよみ」と同様に読み物として使ってます。

MOON PLANNER/月星座ダイアリー

続きまして有名どころを2冊。MOON PLANNER月星座ダイアリーです。

MOON PLANNERは、新月からと満月からを約15日間で区切ってあるダイアリー。
牡羊座の新月からの半年と天秤座の新月からの半年で各1冊ずつという分冊形式で、誌面はいろいろな工夫がしてあり、新月〜満月、満月〜新月を意識しやすくなっています。

月星座ダイアリーは、新月から次の新月の前日までの約29日間がひと区切りにしてあり、スタートの時期を意識しやすい。ウィークリーは、ブロックタイプです。

MOON PLANNERと月星座ダイアリーの実際に使ってるページです(恥ずかしいけど)。

MOON PLANNERは、ダウンロード版も含めて、3冊目なのですがなかなか使いこなせず…。
2週間くらいの短期のプランニングするのにはいいのですが、1カ月見渡したい感じもしますね。

MOON PLANNERで仮にプランニングして、スケジュール管理用手帳に書き写すという使い方をしていますが、デザインが好みではなくて、もっとシンプルだったらいいのにな〜といつも思ってます(単なる好みです)。

月星座ダイアリーには、円グラフスタンプを押して、ライフログを取ってました。なぜ過去形なのかというと、ライフログ取るのに向いてないから、早くも挫折しそうで(笑)
これからは、時間単位ではなく、その日印象に残ったできごとをパーセンテージで表すやり方でかなり適当にログを残してみようかと。
他には、このブログサイトのネタをメモったり、どんな記事をアップしたのかのログにも使ってます。

月星座ダイアリーは、紙質もデザインも好みではなく、製本ははっきり言ってイマイチ。印刷製本の知識があるだけに、もうちょっと手帳としてなんとかならなかったのかと感じてしまいます(大手出版社なのに…)。

このkeikoさん、月星座を利用するマジカル7DAYSっていうのを提唱してらっしゃるのですが、計画するのにこれを取り入れると計画立てられないので、頭の片隅に置いておくくらいにしています(笑)

新月はじまりの1ヶ月を見渡すのには便利なので、新月スタートの1ヶ月のプランにはおすすめです。

星ダイアリー

石井ゆかりさんの星ダイアリー。月の暦ではないので、今回個別の写真は撮りませんでしたが、紙質、デザインともに素敵。製本も、ちゃんと書くことを考えてあります。

今は星座別になってるんですね。
石井ゆかりさんの文章は、小説のようで好きです。
月の満ち欠け、ボイドタイムだけではなく、他の惑星の運行も載っているので、全体の星の動きを見たりして楽しんでます。
水星の逆行など、特に大事ですし(水星の逆行時に飛行機に乗れなかったり、データがふっとんだりした経験あるんで。笑)。

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その他のおすすめ

最後まで迷って買わなかったMOON BOOK

中のレイアウトも使いやすそうで、書いてある言葉も素敵なんです。LOFTにも並べてあると思うので、気になる方は手に取って見てみてください!いつか使ってみたい1冊です。
作家の石田衣良さんが、このMOON BOOKを作ってらっしゃる岡本翔子さんのCREAの連載を読んで「それなら僕は小説を書こう」と思ったらしいです。
そういう何かのきっかけを与える星占いって素敵ですよね。

このサイトも、みなさんの月との暮らしのきっかけになるといいな〜なんて思います!

普段の手帳とは別に、月に特化したものが欲しい方、ぜひ参考にしてくださいね!

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

YASUYO

デザインと企画の人。一粒万倍デザイナー(希望!)。 情報の行き来していない大昔にも、世界各地に似たような自然信仰があることに興味アリ。スピリチュアルはよくわからないけれど、人々の根底にある「祈り」とは何かを考え中。担げるゲンは担いでみよう主義。