月星座で簡単にわかる恋愛相性占いリストご紹介!相手との相性を調べてみよう。
生まれたときの月が位置していた星座、いわゆる月星座は、私たちの素顔や無意識、生まれつきの本質をあらわします。
この月星座同士の相性を調べてみると、恋愛におけるパートナーや意中の相手との「素の相性」が見えてきますよ。(※「素の相性」は、お互いの素顔や本質の相性という意味です。)
恋愛においては、関係が長くなるにつれてお互い「素」の部分が表れてきますよね。「付き合い始めは良かったのに、今じゃケンカばかり!」というカップルは、もしかしたら月星座同士の相性が原因かも?
今回は自身のパートナーや意中の相手との恋愛相性を簡単に調べることができる「月星座でみる恋愛相性リスト」をご紹介します!
月星座でみる、気になる相手との恋愛の相性はいかに!?
まずは以下の表で、自分の月星座と相手の月星座が交わる場所の記号(マーク)を調べてみましょう。
記号がわかったら、以下の説明のなかから当てはまるものをチェックしてみてくださいね☆
◯ の記号の相性だった場合
お互いの価値観や関心を示す領域が同じ、いわゆる似たもの同士の相性。
尊敬し合うことができれば非常に高い生産性をもたらす相性ですが、お互いの嫌な部分に気がつくと、際限なく嫌になる相性でもあり。
相手の姿は自分自身の鏡だと思って、お互いを高め合う意識で付き合えるといいですね。
◇ の記号の相性だった場合
良い意味でも悪い意味でも、共通点があまりない相性。
表面的にはうまく付き合っていけますが、結婚後は相手との価値観のズレにちょっとした違和感を感じるかもしれません。
仲が良くなりすぎない分、大きな衝突も起こらないカジュアルな友だち同士のような相性です。
☆ の記号の相性だった場合
お互いをサポートし合うことができる居心地の良い相性。片方がもう片方の活動を全力で支えるような関係になることも。
意識的に協力することで非常に良い関係を保つことができるものの、相手への興味を失ってしまうと途端に関係性が破綻してしまうので注意が必要です。
■ の記号の相性だった場合
互いにキャラが違うため、緊張感のある関係性。根本的に世界観や価値観のズレがあるため、相手のことを理解しようと思ってもなかなか噛み合わず、意見も合わないことも。相手に自分のことを理解してもらおう、共感してもらおう、というのは無理なので諦めましょう。
同じ目標を共有することで共に高めあっていくことができる関係性なので、共通の目的や目標を意識的に設定してみるといいでしょう。
△ の記号の相性だった場合
お互いが居心地よく過ごせる、温かく調和的な関係性。特に何も努力しなくても、仲良く楽しくいられる相性です。
ただし、居心地が良すぎて相手への甘えや依存が発生する原因にも。
生産性のない仲良しカップルですから、ビジネス面でもパートナーになるというのはやめておいた方が関係が良好に保てるでしょう。
● の記号の相性だった場合
似たもの同士ではありますが、お互いの良い部分も悪い部分も鏡のようにハッキリ見えてしまう関係性。
そのため、対立するか、共に意識を高く持ち高め合えるか、両極端な組み合わせです。
衝突が多いけど強く惹かれ合い、愛と憎しみが混じり合うような、とても情熱的で激しい関係です。
さいごに
いかがでしたか?
相手の月星座がわからない!という人は、相手の太陽星座と自分の月星座に置き換えて相性を調べてみてくださいね☆
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