心が落ち着かないとき・乾燥する季節にオススメなオイルマッサージ




毎日寒いですね。お肌もカッサカサで、年齢的(40代半ばです)にも冬の乾燥を侮ってはならないなと痛感する毎日なYASUYOです。

今日は、私がやっている乾燥のツライ季節にオススメのオイルマッサージの話をしたいと思います。

潤っちゃって困るくらいのヤングな(40代半ば以上になじみのある呼び方でしょ?笑)方々には、too muchかもしれませんが、乾燥以外にもやってみる価値はありますとお伝えしておきましょう!

どうしてオイルを使うようになったのか

以前は、オイルってなんだかべたべたして好きじゃないなと思ってました。30代の頃もスキンケアは化粧水だけで済ませることもあり、乳液やクリームがずっと余ってたり…。

でもその頃から、乾燥してないように見えて、乾燥してますよ!と化粧品販売員のお姉さんに言われていました。

そう。表面は乾燥してないように見えても、肌の内側が乾燥している場合もあるってこと。自分ではよくわからないんですよねー。

インドにはじめて行った2007年。海外に行くと必ず地元のスーパーやマーケットを覗くのですが、インドに、ヘアオイルやマッサージオイルがたくさん売っていて「こんなにオイルを使うんだ…」と興味を覚えました。

それでもオイルを活用するまでは至らなかったのですが、アーユルヴェーダを初体験した2011年からオイルLOVEになり、常にオイルを使って今に至ります。

アーユルヴェーダを体験する前に、日本で売っている太白ごま油を使ったセルフマッサージからはじめました。

オイルマッサージを始める前、外に出るのがとても億劫で、心が落ち着かない毎日を送っていたのですが、オイルマッサージを始めてからというもの、それがなくなり、とても快適な毎日を過ごせるようになりました。

「偶然でしょ?」と思われるかもしれませんが、ぜひ試してみてください。オイルに守られている感じがして、すごく安心できるんです

これが、老若男女にオススメしたい最大の理由です!

ストレス抱えてる方、緊張する毎日を送っていて不安な感じがする方、騙されたと思ってぜひ試してみてください。

マッサージに使っているオイル

マッサージに使うのは、セサミオイルです。日本ではどこでも売ってる太白ごま油でOK!それをマッサージ用にキュアリングして使います。

キュアリングとは、一度油を100度になるまで熱することを言います。これを行うことにより、肌への浸透が良くなります。

◎キュアリングの仕方
  1. 鍋に太白ごま油500mlを入れ弱火で熱します。
  2. 温度計で温度を測り、90度になった時点で火から下ろします。
    温度計がなければ、弱火で1分間加熱して火から下ろします(温度計があった方が正確に温度が測れますので温度計を用意した方がベター)
  3. 冷めるのを待ち、密閉容器に入れます。遮光瓶だと安心です。

私はキュアリングした油はごま油が入っていたボトルに戻し、近々にマッサージに使う分だけを遮光瓶に小分けしています。
使っている太白ごま油と遮光瓶はこちら。

小分けしたボトルごと鍋に入れて湯煎で温めたり、百均で買って来た小さいバケツのようなものに入れ、沸騰したお湯を注いで温めて使います。

セサミオイルはすごいんです!

もともと、アーユルヴェーダで行うマッサージであるアビヤンガでは、セサミオイルを使います。
アビヤンガは、アーユルヴェーダの施術を行う前の準備として行われるのですが、ごま油には、毛穴から浸透した後、全身に行き渡り、体内の毒素を溶かして表面に浮き上がらせたり、排泄物として体外に排出されるという効能があるのです。

インドのアーユルヴェーダクリニックでは、アビヤンガの後、他の施術があればそれを受け、最後にサウナに入ります。サウナと言っても日本にあるようなサウナではなく、蒸気を溜める箱のようなものに首を出して入ります。

その後、「シャワーを浴びたければ浴びてもいいけれど、できればこのまま帰ってくれ」と言われます。
それはオイルが浸透する時間をおくことで、より毒素を出すためです。
よって、そのまま帰る場合は、タオルで体をぬぐい、髪の毛もオイルまみれのまま家に帰ります(笑)

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簡単にできるセルフマッサージ

話をセルフマッサージに戻しましょう。このセサミオイルを日常的なセルフマッサージに使うと、肌も潤い、体も軽くなります。もし、心が落ち着かないと感じているならば、その不安定な感じもなくなることでしょう。

セルフマッサージのやり方は、アーユルヴェーダ的には、決まったやり方がありますが、細かいことを気にせず、まずはオイルを塗るくらいの気持ちではじめていいです。

オイルまみれになりたくないな…、片付け面倒そう…と思いますよね。

そこでオススメなのが、シャワーを浴びる時に同時にやってしまう方法です。

  1. シャワーを浴びる前にオイルを塗ります。
  2. オイルを塗る時は、頭からはじめ、足の裏へ向けて降りていきます。
  3. 頭や耳、お腹、おしり、関節は円を描くように塗り、その他のところは上下に手を動かして塗ります。
  4. 手足の指の間までオイルを塗りましょう。

そしてシャワーを浴びます。石けんで洗ったりしません。ただひたすら瀧に打たれるようにシャワーを浴びます(笑)

もし、自宅のお風呂にミストサウナがついていたら、ミストサウナをつけて行うとオイルの浸透が良くなります。

シャンプーをする場合はシャンプーをして終了。

タオルで体を拭いて終わりです。
マッサージする時間がなければ、オイルを塗るだけでもOK

べたべたするでしょう?と思いますよね。べたべたしないんですよこれが。
体の内側から潤いますしっとりして若返った気分になります!(笑)
そしてオイルに守られている〜という安心感が体を包みます

時間がある時は、オイルを塗りながらゆっくりと一箇所を10往復する感じでマッサージし、15分ほど白湯でも飲みながら休憩し、その後シャワーを浴びてください。

先日、断食した時も、最後はこのセルフマッサージをしました。
先述したとおり、毒素を排出する効果があるので、欠けていく月の時期にオススメ、しかし、肌を潤すという意味では満ちていく月の時期にもオススメ。つまりこのケアに関してはいつでもやって欲しいのです!

毎日できなければ、欠けていく月の時に毒素を出すぞ!と思ったらその時期に、肌かさかさで辛いわ〜という時は満ちていく月の時期に行いましょう。

今日はプレゼンがあって緊張するな〜という時や、たくさんの人と会って話するの疲れそうだな〜という時にもオススメです。

アーユルヴェーダのセルフマッサージを本格的に行いたい方にオススメの本はこちらです。
私も最初はここからスタートしましたよ。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

YASUYO

デザインと企画の人。一粒万倍デザイナー(希望!)。 情報の行き来していない大昔にも、世界各地に似たような自然信仰があることに興味アリ。スピリチュアルはよくわからないけれど、人々の根底にある「祈り」とは何かを考え中。担げるゲンは担いでみよう主義。